「自閉症」「学習障がい」「ADHD」と発達、成長の気になる凸凹さんを育てる保護者の皆さま。
お子様の特性に早期に気づき、一人ひとりに合った療育、教育を行うことで逆に特性を強みに活かすこともできます。
運動は体力、筋力だけに効果があると思っていませんか?
実は多大に影響を受けるのが脳なのです。脳には千数百億個を超える細胞があります。運動によりその細胞を使う事により活性化され、どの活動より運動が広範囲に脳細胞を使います。特に凸凹さんの児童には運動療育に取りくみ、体で学び、体感を鍛え、順番に並び、ルールを守る、同じ目標を目指して友の大切さを感じる。ソーシャルスキルを上げ、将来的にお子様の自立の実現を支援します。
